|
日本軍縮学会が2009年4月11日に設立されました。
日本軍縮学会(Japan Association of Disarmament Studies)について
本学会は、軍縮問題の研究とその成果の公表及び普及を目的とするもので、研究会や講演会など軍縮に関する積極的な議論を行う学会です。
本学会の目的及び活動に賛同される人は、本学会に入会を申請することができます。
■ 学会誌への投稿については、学会誌「軍縮研究」を参照してください
■ 入会方法の詳細は入会申し込みをご参照ください。
|
日本軍縮学会2024年度研究大会概要
1 開催日・会場・形式
開催日:2024年5月11日(土)
形 式:対面・オンライン(Zoom)
場 所:慶應義塾大学(三田キャンパス)
2 大会プログラム
09:40~ 受付開始
10:00~10:05 開会挨拶(青木節子会長)
10:05~11:05 フロンティア部会1(60分)
11:10〜12:10 フロンティア部会2(60分)
12:20〜13:25 理事会・委員会
13:30~13:50 総会
14:00~15:45 部会(前半)(105分)
15:50~16:50 部会(後半)(60分)
16:55~17:00 閉会挨拶(戸﨑洋史副会長)
3 セッション概要
(1)フロンティア部会1(10:05~11:05)
【報告1】
奥田将洋(科学技術振興機構 研究開発戦略センター)
国際環境の変化とWMD拡散管理への影響の検討:国連総会第一委員会「国際安全保障の文脈における平和利用に関する国際協力の促進」決議をめぐる議論から
≫レジュメ
【報告2】
西山心(長崎大学多文化社会学研究科研究生)
変容する戦略的安定性:先行研究が示唆する今後の分析課題
≫レジュメ
司会・討論 樋川和子(長崎大学)
(2)フロンティア部会2(11:10~12:10)
【報告1】
李乘漢(神戸大学(国際文化学研究推進インスティテュート協力研究員))
イスラエルの核施設「ディモナ原子炉」の諸問題と現在
【報告2】
芝井清久(データサイエンス共同利用基盤施設(ROIS-DS)/統計数理研究所)
核軍縮の規範論に一致する国民は日本人だけなのか?―世論の核保有支持・不支持の決定要因の共分散構造分析―
≫レジュメ
司会・討論 河合公明(長崎大学)
(3)部会(前半)(14:00~15:45)
テーマ:「新興技術と軍備管理・軍縮」
【基調報告】
神崎宣次(南山大学)
新興技術が社会に及ぼす影響について
≫レジュメ
【報告1】
鈴木達治郎(長崎大学)
新興技術と核軍縮:「核抑止」への影響とその対応
≫レジュメ
【報告2】
齊藤孝祐(上智大学)
新興技術と安全保障―官民関係の変容がもたらす課題―
≫レジュメ
【報告3】
岩本誠吾(京都産業大学)
AIの軍事利用と通常兵器の規制について:AI意思決定支援システムとLAWS/AWS
≫レジュメ
【報告4】
田中極子(東洋英和女学院大学)
バイオテクノロジーの発展がもたらす安全保障上の懸念
≫レジュメ
司会 佐藤丙午(拓殖大学)
(4)部会(後半)(15:50~16:50)
パネルディスカッション(上記報告者5名)及び質疑応答)
「日本軍縮学会2024年度研究大会フロンティア部会」の報告者の募集
2024年度軍縮学会年次大会は、2024年5月11日(土)に慶應義塾大学(三田校舎)においてハイブリッド形式(対面およびZoom)で開催されることとなりました。
つきましては、同大会フロンティア部会での報告を募集させていただきます。報告を希望される会員は、題目と概要(1000字程度・書式自由、ファイル形式:MS Word)を、2024年4月5日(金)までに、企画・運営委員会(kikakujads[at]disarmament.jp)宛にメールで送付してください。([at]は@に置き換えてください)。
軍縮・軍備管理・不拡散に関連するものであれば、報告テーマは問いません。なお、今回のフロンティア部会に限り、若手の会員による報告を優先しつつも、応募者の年齢・研究歴は問いません。これは、午後の部会のテーマが1つに絞られていることから、フロンティア部会においてはより多様なテーマの報告を期待する趣旨です。
なお、大学院生の方は、学会報告経験を含む研究業績も応募時にお知らせ下さい。企画・運営委員会で審査を行った後、結果を応募者にお伝えします。
皆様のご応募をお待ちしております。
「日本軍縮学会2024年度研究大会」について
2024年度日本軍縮学会年次研究大会が、以下の大綱で開催されます。参加希望者(報告者・討論者・司会者を含む)は、下記フォームよりお申し込みください。研究大会には、非会員もオブザーバーとしてご参加いただけます(参加費1000円)。
【登録用フォーム】
https://forms.gle/VYA7Fi6rkuJqaTsa8
- 2024年5月8日(水)までにお申し込みください。
- 対面での参加者には、研究大会前日までに会場(慶應義塾大学)の案内をメールでお送りいたします。
- オンラインでの参加者には、研究大会前日までにZoomのURLをメールでお送りいたします。
- 非会員参加者の会費は1,000円です。対面での参加者は現地で、オンラインでの参加者は研究大会2日前までに銀行振り込み(お申し込み後に振込先をご案内いたします)でお支払いください。
- ご不明な点がありましたら、 jads-conference[at]disarmament.jp ( [at]は@に置き換えてください)にご連絡ください。
1 開催日・形式・会場
開催日:2024年5月11日(土)
形 式:対面・オンライン(Zoom)
会 場:慶應義塾大学(三田キャンパス)
2 大会プログラム
午前:フロンティア部会
午後:部会「新興技術と軍備管理・軍縮」
※詳細は追ってお知らせいたします。
2023年度日本軍縮学会年次研究大会が、以下の大綱で開催されます。参加希望者(報告者・討論者・司会者を含む)は、下記フォームよりお申し込みください。研究大会には、非会員もオブザーバーとしてご参加いただけます(参加費1000円)。
【登録用フォーム】
https://forms.gle/JMwA75mxpchPF8c37
- 2023年4月13日(木)までにお申し込みください。
- 対面での参加者には、研究大会前日までに会場(拓殖大学)の案内をメールでお送りいたします。
- オンラインでの参加者には、研究大会前日までにZoomのURLをメールでお送りいたします。
- 非会員参加者の会費は1,000円です。対面での参加者は現地で、オンラインでの参加者は研究大会前日までに銀行振り込み(お申し込み後に振込先をご案内いたします)でお支払いください。
- ご不明な点がありましたら、 jads-conference[at]disarmament.jp ([at]を@に変換)にご連絡下さい。
1 開催日・形式・会場
開催日:2023年4月15日(土)
形式:対面・オンライン(Zoom)
会 場:拓殖大学(文京キャンパス)
https://www.takushoku-u.ac.jp/summary/bunkyo-campus.html
2 大会プログラム
09:45 受付開始
10:20~10:25 開会挨拶(秋山信将会長)
10:30~11:30 フロンティア部会(60分)
11:45〜13:00 理事会・委員会
13:10~13:30 総会
13:40~15:40 部会1(120分)
15:50~17:50 部会2(120分)
17:55~18:00 閉会挨拶(青木節子副会長)
3 セッション概要
(1)フロンティア部会(10:30~11:30)
【報告】丹治裕樹、新宮清香(共同研究発表)
「サブサハラ・アフリカに対する米中露の原発協力」
司会 福田毅(国会図書館)
(2)部会1(13:40~15:40)
テーマ:第10回NPT運用検討会議の意義と課題―核不拡散・核軍縮の今後を考える
【報告1】戸﨑洋史(日本国際問題研究所軍縮・科学技術センター)
核不拡散レジームの観点から
≫レジュメ
【報告2】石井良実(外務省軍備管理軍縮課)
日本政府の観点から
【報告3】大久保賢一(日本反核法律家協会)
市民社会の観点から
≫レジュメ
討論 西澤真理子(へいわ創造機構ひろしま)
司会 梅本哲也(元静岡県立大学)
(3)部会2(15:50~17:50)
テーマ:安全保障と国際規範―国家の行動に対する国際規範の影響を考える
【報告1】石井由梨佳(防衛大学校)
国際人道法/国際刑事法の観点から
【報告2】足立研幾(立命館大学)
軍備管理・軍縮レジームの観点から
≫レジュメ
【報告3】川西宗勝(元航空自衛隊幹部学校)
国際的な行動規範と日本の防衛政策との関係
≫レジュメ
討論 阿部達也(青山学院大学)
司会 佐藤丙午(拓殖大学)
2023年度軍縮学会年次大会は、2023年4月15日(土)に拓殖大学で開催されることになりました。
つきましては、研究大会のフロンティア部会での報告を募集いたします。報告を希望される会員は、題目と概要(1000字程度・書式自由、ファイル形式:MS Word)を、2023年1月16日(月)までに、企画・運営委員会(kikakujads[at]disarmament.jp)宛にメールで送付して下さい([at]を@に変えてお送りください。)。
軍縮・軍備管理・不拡散に関連するものであれば、報告テーマは問いません。なお、フロンティア部会では、若手の会員による報告を優先します。応募にあたっては、本学会での報告実績の有無、有の場合は年度と報告題目もお知らせください。大学院生の方は、学会報告経験を含む研究業績も応募時にお知らせ下さい。企画・運営委員会で審査を行った後、結果を応募者にお伝えします。
皆様のご応募、お待ちしております。
日本軍縮学会2022年度研究大会 概要
1 開催日・形式・会場
開催日:2022年5月28日(土)
形式:オンライン(zoom)
※参加希望者(報告者・討論者・司会者を含む)は、下記フォームよりお申し込みください(締め切り:5月26日(木))。
https://forms.office.com/r/WPU1iEh8Ri
※研究大会はオンライン(Zoom)にて行われます。URLは、5月23日(月)頃、ならびにリマインダーとして大会前日に、お申し込みの際にご登録いただいたメールアドレスにお送りいたします。
※研究大会には、非会員もオブザーバーとしてご参加いただけます(参加費無料)。
2 大会プログラム
10:00 zoom入室開始
10:15~10:20 開会挨拶(秋山信将会長)
10:20~11:50 フロンティア部会
報告1 芝井清久(データサイエンス共同利用基盤施設(ROIS-DS)/統計数理研究所)
「被爆国と核保有国の意識の違いと核兵器への誘因―日本・広島長崎・アメリカの核問題に関する世論の比較分析―」
報告2 李乘漢(LEE SEUNGHAN)(神戸大学)
「イスラエルの核兵器政策における不透明性―国内政治の再考と課題―」
報告3 池田有紀美(国連軍縮部)
「軍縮・不拡散教育―国連軍縮部から見た現状と課題―」
司会・討論 山田寿則(明治大学)
13:10~13:30 総会
13:30~15:30 部会1 米露中の核戦略と軍備管理・軍縮への影響
報告1 新宮清香(一橋大学)/米国の核戦略について
報告2 山添博史(防衛研究所)/ロシアの核戦略について
報告3 西田充(長崎大学))/中国の核戦略について
討論 栗田真広(防衛研究所)
司会 田中慎吾(大阪経済法科大学)
15:40~17:10 部会2 安全保障と軍縮の関係:アジア太平洋の戦略環境の変化を踏まえて
報告1 一政祐行(防衛研究所)/安全保障の観点から
報告2 樋川和子(大阪女学院)/軍縮の観点から
討論 井上智太郎(共同通信)
司会 畠山澄子(ピースボート)
17:15~17:20 閉会挨拶(青木節子副会長)
「日本軍縮学会2022年度研究大会」について
2022年度軍縮学会年次大会は、2022年5月28日(土)に開催されます。
開催方式は未確定ですが、新型コロナ感染拡大の状況を踏まえつつ、対面、オンライン、ハイブリッドのいずれかで開催する方向で検討しております。
年次大会のフロンティア部会での報告を募集いたします。
報告を希望される会員は、題目と概要(1000字程度・書式自由、ファイル形式:MS Word)を、2022年4月10日(日)までに、企画・運営委員会(kikakujads[at]disarmament.jp)宛にメールで送付して下さい。軍縮・軍備管理・不拡散に関連するものであれば、報告テーマは問いません。
なお、フロンティア部会では、若手の会員による報告を優先します。大学院生の方は、学会報告経験を含む研究業績も応募時にお知らせ下さい。企画・運営委員会で審査を行った後、結果を応募者にお伝えします。
「2021年度軍縮学会年次大会フロンティア部会の再募集」
2021年度軍縮学会年次大会について、2021年5月15日(土)に延期開催されることになりました。オンラインでの開催です。
年次大会のフロンティア部会での報告につき、改めて募集を行います。
報告を希望される会員は、題目と概要(1000 字程度・書式自由)を、2021年3月31日までに、企画委員会(kikaku@disarmament.jp)あてに、メールへの添付ファイル(MSワード)にてお送り下さい。軍縮・軍備管理・不拡散に関連するものであれば、報告テーマは問いません。企画・運営委員会で検討し、結果を後日お伝えします。なお、大学院生の場合は、応募時に、学会報告経験を含む研究業績もお知らせ下さい。
若手の皆様の改めての応募、お待ちしております。
企画・運営委員会
「2021年度軍縮学会年次大会日程変更のお知らせ」
2021年度軍縮学会年次大会について、当初2021年4月24日(土)にオンラインでの開催をお知らせしておりました。
準備作業の遅れ等の理由で、年次大会は、2021年5月15日(土)に延期させていただきたきます。オンラインでの開催については、変更ありません。
日本軍縮学会では会員の皆様に、諸案内・ご連絡を、メールにてお送りしています。本学会からのメールが届いていない場合には、下記までご連絡ください。
総務委員会: soumu[at]disarmament.jp ([at]を@に変えて送信してください)
研究会「CCW-LAWS-GGEに向けて:2019-2020の国際社会の議論と論点整理」の開催
【終了しました】
日時:7月16日(木)18:30-20:00
開催方式:オンライン(Zoom使用)
詳細および申込方法は、 「軍縮学会オンライン研究会のご案内」 をご参照下さい。
報告資料: 佐藤丙午 櫻井佑樹
「コロナウィルス危機と軍縮」
≫ 日本語版
≫ English
本声明は学会の総意ではありませんが、理事会において検討を重ね、会長・副会長名で、これからの軍縮・不拡散をめぐる国際環境に関する懸念を表明することについて、研究大会時の総会にて報告されたことを踏まえて発出されたものです。学会として統一した方向性をもって意見表明するものではありませんが、今後の軍縮研究のあり方について考察が必要になるであろうという国際社会の変化について指摘し、今後これらのイシューに関し、各会員が研究活動に取り組む際にこのような問題意識を念頭に置くことも必要ではないかということを示唆するものです。
日本軍縮学会
会長 鈴木 達治郎
副会長 秋山 信将
2020年度 軍縮学会年次大会
※新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に鑑み、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催いたします。
※本学会会員には前日までに会議参加のためのID番号をEメールにてお送りいたします。メールが届かない場合は、下記までメールにてご連絡ください。
※本学会の会員でない方もご参加頂けます(先着200名)。ご希望の方は4月12日までに、にご氏名・ご所属を明記のうえ、下記までメールにてご連絡下さい。ご参加頂けます方には、前日までに会議参加のためのID番号をEメールにてお送りいたします。
※報告資料は本ホームページ上に掲載します。
※連絡先: jads-conference[at]disarmament.jp (メールは、アドレス中の[at]を@に変えてお送り下さい)
2019年度 軍縮学会年次大会
【会場】
拓殖大学文京キャンパス
交通アクセス
http://www.takushoku-u.ac.jp/access.html
キャンパスマップ
http://www.takushoku-u.ac.jp/summary/bunkyo-campus.html
※報告資料の当日の配布はございません。本ホームページ上に4月8日以降アップいたしますので、各自プリントアウトの上、ご持参ください。
※参加をご希望の方は、4月4日(木)までにメール(jads-conference[at]disarmament.jp)にご氏名・ご所属を明記のうえご連絡下さい。なお、非会員の方は当日、受付にて参加費1,000円をお支払い下さい」(メールは、アドレス中の[at]を@に変えてお送り下さい)
2018年度 軍縮学会年次大会
【会場】
拓殖大学文京キャンパス(E606教室)
交通アクセス
http://www.takushoku-u.ac.jp/access.html
キャンパスマップ
http://www.takushoku-u.ac.jp/summary/bunkyo-campus.html
報告資料の当日の配布はございません。各自プリントアウトの上、ご持参ください。
非会員の方は当日、受付にて参加費1,000円をお支払い下さい
2017年度 日本軍縮学会 研究大会 【終了しました】
2017年度研究大会を開催いたします。奮ってご参加ください。
【会場】東京工業大学
東京工業大学大岡山キャンパス(東急目黒線・大井町線・大岡山駅下車正面)
西9号館2階(正面エントランス)デジタル多目的ホール(会場地図参照)
〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1
http://www.titech.ac.jp/maps/index.html
【会場】
東京工業大学大岡山キャンパス
西9号館(地図上の建物番号20)デジタル多目的ホール(2階正面エントランス)
アクセス:大岡山駅(東急大井町線・目黒線)より徒歩5分
会場地図:≫こちらをご覧ください
2017年度研究大会 部会1 「軍縮研究のフロンティア』
報告者募集のお知らせ
2017 年度研究大会(2017 年 4 月 15日〔土〕、東京工業大学大岡山キャンパスで開催)の
部会1「軍縮研究のフロンティア』における報告者を募集いたします。
報告を希望される会員は、題目と概要(1000 字程度・書式自由)を、2016 年 9 月
30日(金)までに、メールへの添付ファイル(MSワード)にて下記までお送り下さい。軍縮・軍備管理・不拡散に関連するものであれば、報告テーマは問いません。企画・運営委員会で検討し、結果を
10月下旬にお伝えします。なお、大学院生の場合は、応募時に、学会報告 経験を含む研究業績もお知らせ下さい。
送付先:
日本軍縮学会企画・運営委員会 kikaku@disarmament.jp
2016年度 日本軍縮学会 研究大会 【終了しました】
2016年度研究大会を開催いたします。奮ってご参加ください。
【会場】青山学院大学
青山学院大学青山キャンパス構内図:
http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html
【会場】
青山学院大学青山キャンパス
アクセス:http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/access.html
青山キャンパス:http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html
※本研究大会は、日本軍縮学会の非会員の方もご参加頂けます。
事前にjads-2016@disarmament.jpまでお申込いただき、参加費1000円をお支払い下さい。
※懇親会への参加も4月4日(月)までにjads-2016@disarmament.jpにお申し込み下さい。
会費及びお支払方法は、後日ご連絡いたします。
※研究大会では報告者のレジュメは配布致しません。
本ホームページに掲載致しますので各自でプリントアウトの上、ご持参ください。
2016年度研究大会 部会1 「軍縮研究のフロンティア』
報告者募集のお知らせ 【募集は終了しました】
2016年度研究大会(2016年4月9日〔土〕、青山学院大学青山キャンパスで開催)の部会1「軍縮研究のフロンティア』における報告者を募集いたします。
報告を希望される方は、題目と概要(1000字程度)を、2016年1月11日(月)までに、メールへの添付ファイル(MSワード)にて下記までお送り下さい。選考の上、2~3名の方に報告をお願いする予定です。軍縮・軍備管理・不拡散に関連するものであれば、報告テーマは問いません。これまでの研究成果を発表される場として、積極的にご応募ください。なお、大学院生の場合は、応募時に、学会報告経験を含む研究業績もお知らせ下さい。
送付先:
佐藤丙午 disarmament@disarmament.jp
イラン核合意のインパクト
ワークショップのご案内 (7月30日)
『イラン核合意のインパクト:中東、エネルギー、そして日本』 【終了しました】
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
7 月 14 日にイラン核問題に関する「共同包括的行動計画」が合意されたことを受けて、日本軍縮学会および日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センターの共催で下記の通りワークショップを開催致したく存じます。お忙しい中誠に恐縮ですが、参加をご検討頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。
記
1. 日 時: 2015 年 7 月 30 日(木) 13 時 30 分から 15 時 30 分
2.場 所: 日本国際問題研究所大会議室
(地図 http://www.jiia.or.jp/brief/j-map.php)
〒100-0013 千代田区霞が関3-8-1 虎の門三井ビルディング3階
3. 報告および議題:
『イラン核合意のインパクト:中東、エネルギー、そして日本』
報告者:
田中 浩一郎 (日本エネルギー経済研究所理事兼中東研究センター長)
高井 裕之 (住友商事グローバルリサーチ(株)社長)
谷本 卓也 (外務省中東二課課長補佐(イラン班長))
戸崎 洋史 (日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センター主任研究員)
4.司 会:秋山 信将 (一橋大学大学院法学研究科教授)
5.言語: 日本語
ワークショップのご案内 (6月20日)
「米国軍事用余剰プルトニウム及び世界の民生用プルトニウムの処分」 【終了しました】
来る6月20日(土)、日本軍縮学会、拓殖大学海外事情研究所、およびInternational Panel on Fissile
Materials (IPFM)の共催で、フランク・フォンヒッペルIPFM前共同議長(米プリンストン大学名誉教授)を報告者とするワークショップを開催致します。
1983年-90年のゴルバチョフ大統領の上級アドバイザー、エフゲニー・ベリホフとの共同行動の中や、1993-94年のホワイトハウス「科学・技術政策局」国家安全保障担当次官として立場から、兵器用プルトニウム及び高濃縮ウランの生産中止、余剰核兵器物質の処分の問題にかかわった経歴を持つ同名誉教授はAlternatives to MOX. Direct-disposal options for stockpiles of separated
plutoniumという報告書を出されたばかりです。本ワークショップでは、この報告書の内容について議論致します。
記
1. 日 時: 2015年6月20日(土)午前10時00分から12時00分
2.場 所:拓殖大国際教育会館F303
住所:〒112-8585 東京都文京区小日向3-4-14
会場へのアクセス:http://www.takushoku-u.ac.jp/map/bunkyo.html
3. 報告および議題:
フランク・フォンヒッペル名誉教授(米プリンストン大学)
「米国軍事用余剰プルトニウム及び世界の民生用プルトニウムの処分」
4.司 会:菊池昌廣理事 (前核物質管理センター理事)
5.言語: 英語
6.お申し込み方法:
ご参加は無料ですが、事前登録をお願いしております。
ご氏名(ふりがな)・ご所属(日・英併記)を記載の上、電子メール(宛先:takubomasa@ybb.ne.jp)にて、
2015年6月19日までにお申し込みください。
7.お問い合わせ先:
E-mail:takubomasa@ybb.ne.jp
田窪雅文 (ウェブサイト核情報主宰)
ワークショップのご案内 (6月1日)
「NPT-運用検討会議後の核のグローバルガバナンス」(仮題) 【終了しました】
来る6月1日(月)、当研究所 軍縮・不拡散促進センターは日本軍縮学会との共催で、下記のとおりワークショップを開催致します。本年4月に刊行された『NPT―核のグローバルガバナンス』(秋山信将編、岩波書店)の執筆者が、2015年核兵器不拡散条約(NPT)運用検討会議の結果を受けて、核軍縮・不拡散の課題について議論します。
≫「NPT-運用検討会議後の核のグローバルガバナンス」(仮題)のご案内
2015年度 日本軍縮学会 研究大会 【終了しました】
2015年度研究大会を開催いたします。奮ってご参加ください。
【会場】 拓殖大学(文京キャンパス) 新教室棟 E606
【会場】
拓殖大学(文京キャンパス)新教室棟 E606
〒112-8585 東京都文京区小日向3-4-14
アクセス: http://www.takushoku-u.ac.jp/map/bunkyo.html
※本研究大会は、日本軍縮学会の非会員の方もご参加頂けます。
事前にsoumu@disarmament.jpまでお申込いただき、参加費1000円をお支払い下さい。
※懇親会への参加も4月6日(月)までにsoumu@disarmament.jpにお申し込みいただき、
会費(一般5000円、学生3000円)をお支払い下さい。
(振込先:りそな銀行 田辺支店 普通口座 1257235 名義:日本軍縮学会)
※研究大会では報告者のレジュメは配布致しません。
本ホームページに掲載致しますので各自でプリントアウトの上、ご持参ください。
講演会
「2015年NPT運用検討会議の見通しと日本の取り組み」のご案内 (12月16日)
【終了しました】
日本軍縮学会では、日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センターとの共催で、下記の通り講演会を開催することとなりましたので、ご案内申し上げます。
講演会のご案内
「2015年NPT運用検討会議の見通しと日本の取り組み」
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センターおよび日本軍縮学会との共催で、来る12月16日(火)、佐野利男
軍縮会議日本政府代表部大使をお招きして、下記のとおり講演会を開催致します。
2015年NPT運用検討会議に向けて、これまで3回の準備委員会が開催されてきました。運用検討会議をめぐる状況や日本の取り組みを伺う貴重な機会になるとかと存じます。お忙しい中誠に恐縮ですが、参加をご検討頂けますよう、宜しくお願い申し上げます。
記
1. 日 時: 2014年12月16日(火) 11時00分から12時30分(30分間の質疑応答含む)
2.場 所: 日本国際問題研究所大会議室 (地図)
〒100-0013 千代田区霞が関3-8-1 虎の門三井ビルディング3階
3. 報告および議題
佐野 利男
軍縮会議日本政府代表部 大使
「2015年NPT運用検討会議の見通しと日本の取り組み」
4.司 会
樽井 澄夫
公益財団法人 日本国際問題研究所 軍縮・不拡散促進センター 所長
5.言 語:日本語
6.お申し込み方法
ご参加は無料ですが、事前登録をお願いしております。ご氏名(ふりがな)・ご所属を記載の上、電子メール(宛先:disarmament@cpdnp.jp)にて、2014年12月12日(金)17:00までにお申し込みください。
7.お問い合わせ先
Tel 03-3503-7558または disarmament@cpdnp.jp
(公財)日本国際問題研究所
軍縮・不拡散促進センター
シンポジウム「イランの核問題解決に向けた次のステップ」のご案内 (12月2日) 【終了しました】
日本軍縮学会では、一橋大学および日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センターと共催で、シンポジウム「イランの核問題解決に向けた次のステップ」を下記のとおり開催することとなりましたので、ご案内申し上げます。
日時:12月2日(火)14:45~16:30
場所:如水会館3階「松風」の間
使用言語:英語
パネリスト:
オリ・ハイノネン氏 ハーバード大学ベルファ・センター 上級研究員、元IAEA次長
シャロン・スカッソーニ氏 米国戦略国際研究所 拡散防止プログラム部長
石合 力氏 朝日新聞国際報道部長
司会:秋山信将 一橋大学
詳細はこちらをご覧下さい。
お問い合わせ・申し込み:disarmament@cpdnp.jp
(公財)日本国際問題研究所
軍縮・不拡散促進センター
是非ともご参加くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
2014年度 日本軍縮学会 研究大会 【終了しました】
2014年度研究大会を明治学院大学白金キャンパスで開催いたします。奮ってご参加ください。
【会場】 明治学院大学白金キャンパス 2号館2301教室 (変更になりました)
【会場】
明治学院大学白金キャンパス 2号館2301教室 (変更になりました)
〒08-8636 東京都港区白金台1-2-37
アクセス: http://www.meijigakuin.ac.jp/access/
※本研究大会は、日本軍縮学会の非会員の方もご参加頂けます。
事前にsoumu@disarmament.jpまでお申込いただき、参加費1000円をお支払い下さい。
※懇親会への参加も4月14日(月)までにsoumu@disarmament.jpにお申し込みいただき、
会費(一般5000円、学生3000円)をお支払い下さい。
<日本軍縮学会>ワークショップのご案内 (12月6日) 【終了しました】
日本軍縮学会では、日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センターとの共催で、
12月6日(金)15時30分から17時00分、ウィリアム・ウォーカー教授(セントアンドリュース大学)をお招きして、講演会「The Scottish referendum and the future of the UK's nuclear deterrent」を開催致します(於 日本国際問題研究所)。
詳細はこちらをご覧下さい。
日本軍縮学会 2014年度研究大会
部会1「軍縮研究のフロンティア』報告者募集のお知らせ
2014年度研究大会(2014年4月19日〔土〕、明治学院大学白金キャンパスで開催)の部会1「軍縮研究のフロンティア』における報告者を募集いたします。報告を希望される方は、題目と概要(1000字程度)を、2014年1月6日(月)までに、メールへの添付ファイル(MSワード)にて下記までお送り下さい。選考の上、2~3名の方に報告をお願いする予定です。
軍縮・軍備管理・不拡散に関連するものであれば、報告テーマは問いません。これまでの研究成果を発表される場として、積極的にご応募ください。
なお、大学院生の場合は、応募時に、学会報告経験を含む研究業績もお知らせ下さい。
連絡先: 秋山 信将(企画・運営委員)
disarmament@disarmament.jp
講演会「包括的核実験禁止条約(CTBT)の役割と将来の展望」(仮題)のご案内 【終了しました】
来る11月19日(火)16時00分から17時30分、ラッシーナ・ゼルボ氏(包括的核実験禁止条約(CTBT)機関準備委員会事務局長)をお招きし、浅田正彦会長の司会にて、日本軍縮学会と日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センターの共催により、講演会が開催されますので、ご案内申し上げます。詳細およびお申し込み先は、添付の案内状をご覧ください。
≫講演会「包括的核実験禁止条約(CTBT)の役割と将来の展望」(仮題)のご案内
2013年度 日本軍縮学会 研究大会 【終了しました】
2013年度日本軍縮学会研究大会を下記のとおり開催します。奮ってご参加ください。
【会場】
一橋大学マーキュリーホール(マーキュリータワー7階)
〒186-8601 東京都国立市中2-1
アクセス: http://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/access.html
※本研究大会は、日本軍縮学会の非会員の方もご参加頂けます。
事前にsoumu@disarmament.jpまでお申込いただき、また当日、受付にて参加費1000円をお支払い下さい。
【報告者の都合により、中止となりました】
日本軍縮学会セミナー
"US-Japan Nuclear Relationship: Past and Present,"
2013年3月29日(金) 10:00~11:30
- テーマ及び講師
- "US-Japan Nuclear Relationship: Past and Present,"
Dr. Lawrence Scheinman (Distinguished Professor, James Martin
Center for Non-proliferation Studies, Washinton, D.C. Office)
- 司会
- 阿部 信泰 (当研究所 軍縮・不拡散促進センター 所長)
- コメンテーター
- 秋山 信将 (一橋大学国際公共政策大学院 教授)
- 言 語
- 英語
【お申し込み方法】
ご参加は無料ですが、事前登録をお願いしております。
ご氏名(ふりがな)・ご所属を記載の上、電子メール(宛先:yuko.tomita@cpdnp.jp)にて、
2013年3月28日(木)17:00 までにお申し込みください。
【お問い合わせ先】
Tel 03-3503-7558 または yuko.tomita@cpdnp.jp
(担当)研究員:岡田美保/研究助手:富田 優子
【会場】
日本国際問題研究所大会議室
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-8-1 虎の門三井ビルディング3階
アクセス: http://www.jiia.or.jp/brief/j-map.php
2012年度 日本軍縮学会 研究大会 プログラム 【終了しました】
2013年2月2日(土) 9:30~20:00
- 09:30 – 10:00
- 受付
- 10:00 – 11:30
- 部会1 「軍縮研究のフロンティア」
福井康人(パリ第一大学)
「軍縮分野におけるICJの貢献可能性:核関連ICJ判例の検討を通じて」
榎本浩司(在ウィーン国際機関日本政府代表部)
「転換期を迎えたCTBTにおける『批准ドミノ』議論の妥当性」
討論者:戸崎洋史(日本国際問題研究所)
司会:水本和実(広島平和研究所)
- 11:30 – 13:00
- 昼食・理事会
- 13:00 – 13:30
- 総会
- 13:30 – 15:00
- 部会II「生物・化学兵器の軍縮」
杉島正秋(朝日大学)
「生物・毒素兵器軍縮の直面する課題」
浅田正彦(京都大学)
「化学兵器の廃棄期限問題」
討論者:今給黎学(防衛省)
司 会:堂之脇光朗(日本紛争予防センター)
- 15:30 – 17:30
- 軍縮学会・一橋大学国際公共政策大学共催シンポジウム
"Agenda for the 2015 NPT Review Conference: Humanitarian Issues of Nuclear Weapons" (英語)
Chair: Nobuyasu Abe
(Center for the Promotion of Disarmament and Non-Proliferation, JIIA)
Panelists:
Tilman A. Ruff
(University of Melbourne, International Campaign to Abolish Nuclear Weapons)
Mitsuru Kurosawa (Osaka Jogakuin University)
Kensuke Yoshida (Ministry of Foreign Affairs)
- 18:30 – 20:00
- 懇親会
会場:マーキュリーホール
会費:一般:5,000円 学生:3,000円
【会場】
一橋大学マーキュリーホール(マーキュリータワー7階)
〒186-8601 東京都国立市中2-1
アクセス: http://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/access.html
※本研究大会は、日本軍縮学会の非会員の方もご参加頂けます。
事前にdisarmament@disarmament.jpまでお申込いただき、また当日、受付にて参加費1000円をお支払い下さい。
日本軍縮学会シンポジウム 【終了しました】
「福島原発事故後の原子力ガバナンス」
2012年4月20日(金) 10:00~12:00(開場:09:30)
- ご挨拶
- 細野 豪志 原発事故収束・再発防止担当大臣(調整中)
- 司会
- 秋山信将
- パネリスト
- ウィリアム・マグウッド 米国原子力規制委員会委員
「アメリカは何を学んだか:原子力安全と核セキュリティ」
北澤宏一 前科学技術振興機構理事長、福島原発事故独立検証委員会委員長
「民間事故調でわかったこと」
橘川武郎 一橋大学大学院商学研究科教授
「失敗の本質:なぜ東電は失敗したのか」
- 日英同時通訳つき
【会場】
如水会館 オリオン
〒101-0003 東京都千代田区一ッ橋2-1-1 03(3261)1101(代)
http://www.kaikan.co.jp/josui/company/access.html
日本軍縮学会研究会 【終了しました】
「核燃料サイクルと核不拡散問題の今後」
2012年1月20日(金) 14:00~17:00
- 発表者:
- フランク・フォンヒッペル(米国 プリンストン大学教授)
アナトリー・ディアコフ(ロシア 軍備管理・エネルギー・環境問題センター研究員)
M. V. ラマナ(米国 プリンストン大学教官)
ゴードン・トンプソン(米国 資源・安全保障問題研究所長)
マイケル・シュナイダー(フランス 原子力問題アナリスト)
ゴードン・マッケロン(英国 サセックス大学科学技術政策研究所長)
- 司 会
- 吉田文彦(朝日新聞社論説委員)
- 言 語
- 日本語・英語(同時通訳)
【お申し込み方法】
参加を希望される方は、ご氏名(ふりがな)・ご所属を記載の上、
平成24年1月18日(水)までに電子メール( 宛先: yuko.tomita@cpdnp.jp ) にて、お申し込みください。
本研究会は、一般公開の形で行われます。IPFMや日本軍縮学会以外の方でもお申込み頂けます。
なお、万が一、参加希望者数が席数を越えました場合には、ご参加をご遠慮いただくことがございますので、予めご了承ください。
【会場】
(財)日本国際問題研究所 大会議室
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-8-1 虎の門三井ビルディング3階
研究所までのアクセス: http://www.jiia.or.jp/brief/j-map.php
2011年度 日本軍縮学会 研究大会 プログラム 【終了しました】
【会場】
学術総合センター 中会議場3、4
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
アクセス: http://www.zam.go.jp/i00/i0000000.htm
日本軍縮学会シンポジウム 【終了しました】
核不拡散体制の強化に向けて
原子力平和利用のために
2011年3月7日(月) 午後3時30分―6時
- 司会
- 秋山信将(一橋大学)
- パネリスト
- マーク・フィッツパトリック (英国国際戦略研究所)
セイエド・アッバス・アラグチ (駐日イラン大使)
阿部信泰 (日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センター)
樊 吉社 (中国社会科学院米国研究所)
【会場】
東海大学校友会館 阿蘇の間、霞が関ビル35階
≫詳細はコチラを参照して下さい。
第2回研究大会
2010年度 日本軍縮学会研究大会プログラム 【終了しました】
【会場】
一橋大学東キャンパス(東2号館2201教室) → 一橋大学東キャンパス(マーキュリータワー2301)
※会場が変更になりました
〒186-8601 東京都国立市中2-1
アクセス: http://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/access.html
日本軍縮学会シンポジウム 【終了しました】
2010年4月25日(日) 午後1時30分~4時
- 司会
- 水本和実 (広島市立大学広島平和研究所教授)
- パネリスト
- 阿部信泰 (日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センター所長)
梅林宏道 (NPO法人ピースデポ特別顧問)
黒澤 満 (大阪女学院大学大学院教授)
佐野利男 (外務省軍縮不拡散・科学部長)
なお会員でない方も、オブザーバー(1000円)として参加は可能です。
【会場】
学術総合センター(東京都千代田区一ツ橋2-1-2)
東京メトロ神保町駅から徒歩3分、竹橋駅から徒歩4分。
以下のホームページの下段の地図を参照してください。
http://www.zam.go.jp/i00/i0000000.htm
第1回研究大会
2009年度 日本軍縮学会研究大会プログラム 【終了しました】
2009年8月29日(土) 10:00~20:00
- 10:00 – 10:30
- 受付
- 10:30 – 12:00
- 部会1 「軍縮と検証」
報告者:倉田秀也(防衛大学校)「北朝鮮の核廃棄における検証問題」
一政祐行(日本国際問題研究所軍縮・不拡散促進センター)
「核軍縮と検証:CTBTを事例として」
討論者:菊池昌廣(核物質管理センター)
司会者:浅田正彦(京都大学)
- 12:00 – 13:00
- 昼食・理事会
- 13:15 – 13:45
- 総会
- 13:45 – 15:15
- 部会2 「軍縮研究のフロンティア」
報告者:福島康仁(防衛研究所)「核共有問題をめぐる米欧関係」
勝田忠弘(明治大学)「多国間管理構想の行方」
佐藤史朗(龍谷大学)「先制不使用の問題について」
討論者:石川卓(防衛大学)
司会者:水本和実(広島市立大学広島平和研究所)
- 15:30 – 18:00
- 国際シンポジウム“How to Create a Momentum for the Success of 2010 NPT Review Conference” (使用言語:英語)
Chair:Tsutomu Ishiguri, Kyoto University of Foreign Studies
Panelists:
Ambassador Susan Burk, Special Representative of the President for
Nuclear Non-Proliferation, the United States of America
Ambassador Libran N. Cabactulan, President-elect of the 2010 Review
Conference,Ambassador of the Republic of Philippines to the
United Arab Emirates
Ambassador Akio Suda, Permanent Representative of Japan to
Conference on Disarmament
Tatsujiro Suzuki, University of Tokyo
- 18:30 – 20:00
- 懇親会
一橋大学マーキュリーホール(一般5000円、学生3000円)
【会場】
一橋大学マーキュリータワー
〒186-8601 東京都国立市中2-1
アクセス: http://www.hit-u.ac.jp/guide/campus/access.html
このアドレスを開くとアクセス方法が表示されます。さらに左下の「国立キャンバス交通案内」および「国立キャンパス建物配置図」を開き、33番の建物に来てください。
日本軍縮学会設立総会 【終了しました】
2009年4月11日(土) 午後1時30分~4時
設立総会
設立総会記念シンポジウム
- 司会
- 阿部信泰 (日本国際問題研究所 軍縮・不拡散促進センター所長)
- パネリスト
- 明石 康 (紛争予防センター会長、元国連事務次長)
浅田正彦 (京都大学大学院教授)
川口順子 (元外務大臣、「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会」共同議長)
中村桂子 (NPO法人ピースデポ事務局長)
|